初誕生祝いの仕出し。

こんばんは!

拓郎です。

 

久しぶりのブログになってしまいました。(~_~;)

改めまして、

明けましておめでとうございます!(遅い。)

 

年末年始にご来店頂きました皆様、誠にありがとうございました。
また、満席でご予約を承れなかったお客様、申し訳ございませんでした。

またのご予約をお待ちしております!

 

さて、怒涛の年末年始をなんとか家族4人で乗り越え、
そのまま新年会に突入し、
お祝いラッシュからの気づいたら今日でした。(^_^;)

さてさて、今日はお寺さんからの仕出し弁当のご予約と、
ご自宅配達の、初誕生祝いの仕出しのご注文でした。

 

お寺さんからはこのようなオーダー。

・持ち帰る人も居るので、持ち帰り用の折り箱(使い捨て容器)で。

・汁物がほしい。

結果、このような形になりました。

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焼き物に八寸、煮物、揚げ物(桜えびのかき揚げ)などは折り箱に。

お吸い物と、御凌ぎのお寿司は通常の器で。

 

初誕生祝いはというと、回収弁当(食器・陶器)でのご注文で、

お祝いということで焼き鯛を。

 

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八寸に桜えびのかき揚げ、鰆の幽庵焼きなどなどは4切りの器に。

外には、浜名湖産牡蠣(これが大粒で煮炊きしても縮まないほど物が良かった)の入った小鍋。

(小鍋には固形燃料用のコンロと、取り皿などが付きます)

御凌ぎのお寿司は、御前崎で捕れた天然鯛などを。

写真に写し忘れたのですが、お刺身に天然鯛の昆布締めなども。

 

そして、誕生祝いには焼鯛!

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もちろん天然鯛です。

大きすぎて、焼くのに30分ほどかかりました。

いつも焼鯛用に仕入れる天然鯛の中でも特に大きかった!

下のテーブルは大きめの4人がけなのですが、それでもテーブル幅をほぼ占領。笑

 

焼いた状態で、3〜4キロほどあった気がします。

重すぎて焼き物用の金串が湾曲してました。(・_・;)

 

そして配達。

お持ちすると、『すごーい!』と歓声。\(^o^)/

お弁当の蓋を開けるとまた歓声。\(^o^)/

次々とお料理を運び込むと、またまた歓声。\(^o^)/

ここまで喜んでいただけると、この時点でなんだか嬉しくて、満足してしまいました。笑

昨日も深夜まで、今朝は6時代から頑張って良かった!!

(ちなみに、通常焼鯛は仕入れ状況によるため、時価変動で、3,500〜4,000円とお伝えしているので、今回は4,000円頂戴しましたが、予想外に大きい鯛しか入ってこなかったので、原価が半分超え。なので商人としては今回の値付け失格←\(^o^)/ とはいえ喜んでいただけたのでプライスレス!(ぇ )

 

 

そしてそして、最近、僕の趣味&気まぐれで 始めた、記念撮影サービス。

お店では撮影することは良くあるのですが、

今回の配達のとき、

「良く考えたら、家で集まるときはシャッター押してくれる人いないよね?」

と思ったので、お店の仕事用として趣味で買ったミラーレス一眼(sony α7Ⅱ)と三脚、外付けストロボを抱え

お客様のご自宅で撮影しました!

 

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(写真は掲載許可をいただくのを忘れたので、モザイクかけてます。ぇ)

 

子供の写真って、いつ撮っても大変ですね・・・

好奇心旺盛だからあっち向いたりこっち向いたり、

周りの人が前を向かせようとカメラから目線外した瞬間に

子供だけカメラ目線で大人は横向きになったり・・・笑

20枚ほど撮影して、なんとかいい感じに撮れたので良かった!

 

写真は後ほど加工してWebフォトアルバムでお送りするので今しばらくお待ち下さい!

 

2時間ほどして食事終了のお電話があったので、回収に。

嬉しかったのは、お電話口で3回、そしてご自宅に伺った際に皆さんから

 

『とてもとても美味しかった!』

 

と何度も伝えていただけたこと。

やっぱり料理作ってる側は毎回気になるんですよね。

喜んでもらえたかなぁと。

毎回似たような料理を作っているようで、天候や気温に合わせて味加減は変えているし、

前回はこの手順だったけど、今回は少しここを変えてみよう。もっと良くなるよね。

って考えながら作っているので。

 

今回は特にやさしくてふんわりと、そしてしっかりした奥さんと、

緩く温かみのある旦那さんで、

それでいてはっきりと気持ちを伝えていただけるお二人だったので

自分もとてもとても嬉しく感じました!

もちろん、親方(父)や女将(母)、兄にも伝えました。

 

今回はお子さんのことでお店に行くか迷い、仕出しにしたそうなので、

小さいお子さんでも大丈夫なのでぜひご来店ください!

とお伝えしました。

お店には、お子さん用にコンビラックや椅子、食器のご用意もあるのです。

 

帰り際、奥さんに、

 

「 次は『初節句』でお願いします!(笑)」

 

と言われました。

 

って、『初節句』ってすぐじゃないですか!!(笑)

 

ということでお待ちしてます。\(^o^)/

またまた仕出しご希望でしたら、なんとかして今度はテーブルも持ってきます!\(^o^)/

 

では。

 

友人ととらふぐと還暦祝い

こんにちは!拓郎です。

 

昨日は朝から野菜を仕入れに移動移動移動・・・

ちょうど野菜も端境期で、葉物が少ないこと。

タアサイなるものが出ていたので、試しに買ってみました。

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よく見るとチンゲンサイに似ている。

調べてみると、チンゲンサイや白菜と同じアブラナ科だそうな。

どうりで似ている訳だ。

アクが少なく、炒め物、煮物、吸い物などなどなんでもいけるそう。

注目すべきはβカロテンの多さ。

体内に入ると、身体の必要な分だけビタミンAに変化し、皮膚や粘膜の保護や、強い抗酸化作用により、免疫力アップ、老化防止になるそうだ。

これは食べなくては。

油と一緒に摂取するとより効果的。

一株150円で売られていたので、もっと買ってくればよかったと今更ながらに思った。

 

ブロッコリーも出始めたが、まだまだ高い。

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気候が急に温かくなったせいか、芽の詰まりが悪い。

試しに買ってきたものの、お店で出せるような代物ではないので、まかない行きかもしれない。

 

あとは、いつも買いに行く場所は沿岸部で日照と潮風、土質が根菜類に向いていることから、今年も美味しい里芋とさつまいもが確保できた。

お店では主に煮物と蒸し野菜に使うところだけども、さつまいもの値段も下がってきたので、そろそろデザート用に加工してみようかと思う。

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仕入れからの帰り道、不意に電話が鳴った。

知らない電話番号。

出てみると、なんと幼稚園、小学校、中学校と共にした旧友ではないか!

電話番号を変えたそうな。

拓「久しぶり!どうしたよ?」

と聞いてみると、

旧友T「実は今日、親父の還暦で・・・。夜実家でご飯食べて済ませようかと思ってたんだけど、ちゃんとお祝いしたいなと思って。で、急で申し訳ないんだけど、今日の夜、お願いできる?」

と。

拓「3人ね。大丈夫だよ!」

 

そんなこんなで、お店に戻るなり、父と料理の相談。

 

拓「1人◯千円の予算なんだけど・・」

父「お祝いだし、福=ふぐ だから、てっさとてっちり出してあげれば?」

 

と。

天然とらふぐがちょうど入っていたので、お祝いといえば鯛、のところをふぐに変更。

 

前菜担当の兄「お祝いだから、呑むんだよね?呑む前提でおつまみ風にしちゃったけど。」

拓「呑むってよ。良いと思います!」

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友人T君は、あん肝の酢味噌かけ(写真黄色皿)、とても気に入ってました。

美味しいよね、あん肝。自分もあん肝、好きだもの。笑

 

 

父がてっさを引き、

兄が前菜を作り、

自分は揚げ物とデザートを。

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友人家族は3人だったので、来店してからはひたすら1人で作ってお話して作っての繰り返し。笑

てっさの大皿もいつもより多め。

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還暦のお父さんも、開運吟醸を気に入ったそうで、立て続けに開運開運(日本酒)。

友人Tは、自家製の梅酒という言葉にそそられたらしく、梅酒ロック。

それも、泡盛で付けた9年物の泡盛梅酒。

 

お料理は、

前菜

ふぐ茶碗蒸し

てっさ(大皿)

てっちり(天然とらふぐ鍋)

桜えびのかき揚げ
(サクッとしていて、香りもいいのでとても喜んでもらえた。)

ふぐ雑炊

デザート

 

桜えびのかき揚げ、自分で揚げて自分でお客さんに出すということは普段できないので、

直に感想が聞けてよかった!

サクサク加減と美味しさに驚いて貰えたのと、友人家族に振る舞えたことがとても嬉しかった。

 

なにせ、タワー型にして、サクサク。箸で触ると簡単に崩れる硬さで、

桜えびの香りも甘みも失わずにパリッと揚げられて、なおかつ毎回安定した品質にするまでまるまる1年かかりましたから。

桜えびの大きさや水分量によっても天ぷら衣の割合が違うので結構な難易度でした・・・。

 

T君のお父さんは、鍋の時点で

「そろそろお腹いっぱいだな・・・」

なんて言ってましたが、

「ふぐ鍋の醍醐味は雑炊でしょう!」

と、ここぞとばかりに通常ご飯量の1.5倍で鍋に作りました。
(写真撮ってる余裕がなかった←ので替りにてっちりの盛り合わせの写真だけ)

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遠州の天然とらふぐって、とても香りが良くて、甘みと旨味が強いんですよね。

さっき言ってた「お腹いっぱい」はどこへやら。

一口食べて、

「これは美味い!これならいける!」

と、普段こんなにテンションの高い友人T君のお父さんを見たことがあるだろうか、

というハイペースで、ご飯1粒残さず完食。

 

デザートも、試行錯誤してきた、地元製餡所の白餡と掛川茶で作った羊羹を気に入っていただけたようで。

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夜、T君からLINEが入り、

『今日はありがとう!両親の節目をちゃんと祝ったのは初めてだったんだけど、親も喜んでくれたでよかった。』

と。

また来てねーと。

 

今は東京に居るそうなので、今度訪ねに行こうかな。

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顔が大きいからとか言ってふざけて撮影。遠近法で更に友人の大きさを際立たせる作戦。

 

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今週も頑張ろうっと。

全国和牛オリンピックで優勝経験!静岡夢咲牛!

 

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先日、いつもお世話になっている精肉店さんに行ったら、
『 静岡県のブランド牛、夢咲牛(ゆめさき)の中でも、
 年に数体しかない、最上等級のお肉が入ってきた!』
とおすすめされたので仕入れて、熟成させて解体しました!

脂身がすごいかと思いきや、脂っこくないので驚き。
香りも良く、炭火で焼くとさらにすごい。

 

最近まで、自分も知らなかったのですが、

静岡県ブランド牛の夢咲牛って、実は全国和牛能力共進会という、

ブランド和牛の威信をかけた、5年に1度開催される、和牛オリンピックに全国から集まった

500頭前後のブランド和牛の肉質部門のトップ(名誉賞:内閣総理大臣賞)に立ったことがあるんです!

第7回(1997年)  全国和牛能力共進会 開催地は岩手県!

 

調べていくと、都道府県単位で、ブランド和牛のチームを集めて、決起会などをするほど大きな大会でした!

続く大会の優勝者(名誉賞:内閣総理大臣賞)には、飛騨牛、豊後牛、宮崎牛などなどが並んでいます。

その中で優勝したことがあるなんて、静岡県内の人でも知る人は少ないでしょう・・・

 

もっともっと夢咲牛を広める活動をしないとなーと感じた今回の投稿でした。

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遠州夢咲牛についての引用・・・

遠州夢咲牛

2000年、JA遠州夢咲(菊川市)が立ち上げた黒毛和牛のブランド。

生後21カ月以上で肉質が「A3」ランク以上の肉を遠州夢咲牛としている。

1997年、5年に一度開かれる「全国和牛能力共進会」で

御前崎市の柳沢重夫さんが育てた牛が、

日本一の内閣総理大臣賞を受賞したことが、ブランド作りのきっかけになった。

以来、全国的な大会で、受賞歴多数。主に県内で流通している。

 

 

メニューには載っていないので、ご興味ある方はお声かけください。(^ ^)

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拓郎

 

仕出し弁当

先日、法人のお客様にご注文いただきました、

仕出し弁当です。

近所の漁港、御前崎で獲れた、鰆(さわら)を使った西京焼き、

掛川の沿岸沿いで育つ、甘みと旨みののった、かぼちゃ、なす、さつまいも(紅あずま)、トマト・・・

などなど、旬の食材を使用しています!

 

ご飯には、当店人気の、自家製茶塩。

てまひまかけて、茶葉を乾燥させ、香り豊かなお茶塩となっています!

そして、手作りの赤紫蘇。女将が作る赤紫蘇のふりかけは、子供たちにも大人気です!

 

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ご法人向け 2000円~(税別)

個人のお客様 2500円~(税別)

 

仕出し・お弁当 詳細はこちら

 

 

姪っ子、1歳のお祝い

こんにちは。拓郎です。

先日、姉の娘、姪っ子の1歳のお祝いを当店で行いました。

女将の母によると、

昔の子供は1歳まで生きる確率がとても低く、1歳を過ぎると順調に成長できたことからお祝いをしていたそうです。

おめでたい!

お祝いの恒例行事として、

一升のお餅を担いで歩きます。

これからも健康に育ちますように、と願いをかけて行われます。

こちらがそのお餅と姉、姪っ子、姪っ子その2。

そして、背負わせて歩いてるところがこちら。

さすがに一升のお餅は重いようで、ずり足でした(^^;;

そして立ち尽くしての泣き顔。

当の親は余りの可愛らしさに笑顔でシャッターを切り続けていました。

数年前に、姪っ子姉にも同じお祝いをしたのですが、その時はリュックのように背中側のみに背負わせたため、立つことすらできなかったそう。

今回はその反省を生かし、前後で背負わせました。

立つことはできますが、歩くには相当な力がいる感じでした(^^;;

最後はおばあちゃんに泣きつき、撮影会終了。

お餅はきな粉をつけていただきました♪

お客様にもお餅をお持ちいただくか、ご相談いただければ、お祝いも承りますので、まずはお気軽にお電話くださいませ(^^)

最後は家族ではい、チーズ。

1歳のお祝い

お祝い用鯛の活け造り

今日はご予約のお客様が2組でした。

ひとつはご法要。

久しぶりにホールのお仕事をしたのですが(普段は厨房で料理人してます)やはり、兄弟揃ってご婦人方に評判がいいようです。親方(父)も揃って昔の俳優顔らしいです。

 

さて、もう1組のお客様はお子様の1歳の誕生日祝い。

なんと、ご来店してびっくり。

 

僕の中学生時代の同級生ご兄弟とご両親でした!本人は不在でしたが。

料理を作ってはその足でそのまま配膳。

また戻って料理作って配膳。

その繰り返しをひたすらしていましたが、同級生のご家族というのもあって、とても楽しく過ごせました。(^^)

 

少し古い型のデジカメをお使いだったので、お店で使っているミラーレス一眼で代行撮影。

あとで編集して、メールでデータと、郵送で焼いた写真、送りますね。( ´▽`)

 

携帯で必死に撮影しているお祖父ちゃんに、そのままカメラを使っていただいたのですが、お孫さんに向かって高速連写!

移動してまた高速連写!家族一同大笑い。

とても楽しそうでした。よかったです(^^)

 

 

お部屋ですが、1歳のお子様のお祝いということもあり、コンビラックを設置。

 

お祝い席とお料理

手前は前菜

 

お料理には、お祝いなので、鯛の活作りもご用意させていただきました。

 

名物の桜えびのかき揚げには、お茶葉を入れてみました。

 

 

そして昨日、下準備をしたきのこ鍋。

 

お子様も、お母さんの焼き魚(サワラの塩小路焼き)も食べてご満悦の様子だったので良かったです。(^-^)

 

今朝から急に冷え込むようになりました。

風邪をひかないよう、皆様ご自愛くださいませ。

 

拓郎

 

 

「とらふぐ」と「いくら」。

遠州灘天然とらふぐ

段々と寒くなってまいりましたね!

そろそろ、かちゃ料理むとうには、怒涛の忘年会シーズンが到来します。

定休日が取れるのも、年内は来週が最後かなぁ・・と思いつつ、
特に魚の美味しい季節がくるのを心待ちにしています。

寒ブリのしゃぶしゃぶ、タラ、あん肝・・・そしてふぐ鍋。。。


明日用のきのこ鍋(仕込み途中)

 

想像しただけでもヨダレが・・・

あん肝の出汁昆布締めが絶品なんですよね。

すぐ無くなっしまいますが。 (余っていればすぐ食べる人がいるとかいないとか・・←)

 

そういえば、先日、年末の天然とらふぐ料理のはがきを作っていた時に、
てっちり(ふぐ鍋)って、どれくらい認知されているのかなぁ、と思い
ネットで調べてみたのですが、結構散々なこと書かれてるんですね(^^;

 

天然とらふぐのDM

検索欄に「ふぐ おいしさ」と入れた瞬間、予測検索項目に

「ふぐ鍋 美味しさ わからない」

と出てきました。笑

 

調べていくと、代表的な「ふぐ」の表現は

『てっさはゴムみたい』とか

『味がなく、ポン酢の味しかしない。』

でした。

 

何故そんなことに・・・と思って更に調べると、掲示板になにやらやり取りが。


質問者『ゴムみたいで味がないっていうけど、いくらで食べたの?』

回答者1『回転寿司。』

回答者2『4000円くらいのコース』

質問者『いやいやいや、それ、ふぐの中でも一番安価な「さばふぐ」でしょ。
    「とらふぐ」と「サバフグ」じゃ雲泥の差。』

といった内容が。

食用の「ふぐ」に何種類もあるって、意外に知られていなかったんですね・・・

市場で、サバフグは1キロあたり約○00円。 とらふぐは1キロあたり○000円。

しっかりと説明しないといけないですね・・・

 

あ、もちろん、かちゃ料理むとうのふぐコースは、ふぐの王様「とらふぐ」ですよ♪

掛川市の海を含む、遠州灘が、良質な「とらふぐ」の漁場なので、遠州灘産の天然とらふぐです。遠州灘で捕れた天然とらふぐは、下関でかなり使われているとか。遠州灘の海域が、とらふぐにとって好条件な環境が揃っているそうです。

遠州灘天然とらふぐ

今日も親方(父)の横で天然とらふぐを捌いてきました。今日のはなかなかの大きさでした。捌いて毒を取り除くために綺麗に掃除して、皮も綺麗に処理して、食べれる状態になるまで1本約1時間。5本で約4時間の作業でした(^_^;)

 

とらふぐを捌いている所

 

そしてそして、今日も入ってきましたよ。いくら! 

ぷりぷりで、卵をほぐすところから始まりました。手でしごいていくのですが、意外と全然潰れないんですね(゚o゚; 最初は恐る恐るしごいていましたが、途中からがしがししごきました。それでも潰れなかった。

 

いくらをボールに出したところ

いくらをボールに出したところ

 

 

お客様の中に、結構な頻度で「いくら嫌い」の方がいらっしゃるんですよね。「臭い、美味しさがわからない」と嫌われているのですが、

すかさず女将(母)&兄、『筋子からちゃんと作っているいくらなので、全く臭くないですよ。騙されたと思って食べてみてください』と言うそうです。

ほぼ確実に返ってくる言葉が「美味しい!これなら食べられる!( ´▽`)」と。

まぁ、こういった話はいくらに限った話ではないので、珍しくはないんですけどね(^_^;)

 

ぷりぷりで甘味があって、癖もない。醤油漬けになる前のいくらも美味しいです。ご飯にいくら山盛りにして食べたいくらい。

 

明日から3日間はご予約のお客様がご来店。

49日からお祝いまで。ご予約されていないお客様は、お手数ですがご来店される前にお電話ください。混み合っている場合、ご来店いただいてもお食事いただけない場合がございます。m(_ _)m

 

明日はいい天気になりますように。

紅葉ともぐら。

掛川は、晴れ予報でしたが、なんだか曇り空。

雨が降りそうで降らない、なんとももどかしい日和です。

 

ふと、お店の庭を見てみると

ちょうど真っ赤なバラの花が3輪咲いていました。

庭のバラ

僕がお店(実家)に戻ってくる前は、

草刈の度に、気づいたら切られていたりとかわいそうなバラだったそうですが、

最近草刈をするのは僕か女将(母)の仕事なので

元気に育ってます。(笑

ちなみに、祖父が植えたそうです。もう30年ほど前になるのでしょうか・・・

 

 

ふと足元に目を下ろすと、山百合がたくさん伸びてきていました。

山百合と庭

 

そういえば、駐車場の山百合も例年にないくらい大量に伸びていたなぁと。

今年は雨の連続と、晴れの連続が多く続いたせいからなのか、

球根が多く育ったようです。

 

広間から見える裏庭側にある紅葉も、

徐々に紅葉を始めていました。

 

裏庭の紅葉

 

池の対岸にあるイチョウも黄色く色付いていました。

いよいよ寒い冬の到来、といったところでしょうか。

 

 

そうそう、裏庭が大変なことになっていました。

こんな感じ。↓

もぐらと裏庭

 

 

なんだかわかりますか?

この土のもこっと盛り上がった跡。

 

そう、もぐらたちの仕業です。

先月、草刈したばかりでいいかと思いきや、

見事に掘り返されて、土の色が表面に。

 

定期的に草刈をするようになったからか、

土が良くなったようで、餌を求めて頻繁にくるようになりました。

 

さすがにこれだけ掘り返されると、

罠でも仕掛けようかな・・という気持ちになります。(^^;

 

 

さてさて。

夏から今にかけて、若鮎(川をのぼるころの鮎)、瀬鮎(川に住むころの鮎)

落ち鮎(川を下る頃の鮎)、子持ち鮎(お腹に卵を持った鮎)と

会席コースの焼き魚としてご提供してきましたが、

鮎もそろそろ終わりの季節。

 

ここからは、ブリ、ふぐ、などなどが美味しい季節になります!

 

ご予約いただいているお客様は、当日お楽しみに。

今日は鮎。

今日は鮎を大量に焼いています。

週末のご予約のお客様用。

静岡の鮎
下焼きをしたこの鮎たちは、この後、

2種類の温度の油でじっくりと揚げて、お客様の前に並びます。

 

塩焼きももちろん美味しいですが、

油で揚げた方が頭から尻尾まで食べられるので味があって美味しいんですよね(^^)

揚げた鮎にかぼすを絞って食べるとさらに美味しい。

もちろん静岡県産!

 

追伸:

この時期の焼き場は暑さで辛いですが、頑張ります。

 静岡の鮎。

 

 

明日は土曜丑の日。

明日は土用丑の日!

ということでご予約のお客様用にうなぎをひたすら白焼きにしていました。

ここ数年の鰻は皆様ご存知の通り、値上がり続き・・・
それでも、普段は浜松までわざわざ食べに行くけど、

ここの鰻はふっくらと肉厚でタレが甘すぎず特に美味しい!

と、言う方が最近いらっしゃったり・・・

値段は高くなりましたが、

食べごたえのある鰻の蒲焼を維持してます。

 浜名湖産うなぎ

 

 

追伸:

浜名湖特産のうなぎ、焼く前と焼いた後ではこんなに長さが変わるんですね。(^^)

浜名湖産うなぎ