1歳のお祝い

お祝い用鯛の活け造り

今日はご予約のお客様が2組でした。

ひとつはご法要。

久しぶりにホールのお仕事をしたのですが(普段は厨房で料理人してます)やはり、兄弟揃ってご婦人方に評判がいいようです。親方(父)も揃って昔の俳優顔らしいです。

 

さて、もう1組のお客様はお子様の1歳の誕生日祝い。

なんと、ご来店してびっくり。

 

僕の中学生時代の同級生ご兄弟とご両親でした!本人は不在でしたが。

料理を作ってはその足でそのまま配膳。

また戻って料理作って配膳。

その繰り返しをひたすらしていましたが、同級生のご家族というのもあって、とても楽しく過ごせました。(^^)

 

少し古い型のデジカメをお使いだったので、お店で使っているミラーレス一眼で代行撮影。

あとで編集して、メールでデータと、郵送で焼いた写真、送りますね。( ´▽`)

 

携帯で必死に撮影しているお祖父ちゃんに、そのままカメラを使っていただいたのですが、お孫さんに向かって高速連写!

移動してまた高速連写!家族一同大笑い。

とても楽しそうでした。よかったです(^^)

 

 

お部屋ですが、1歳のお子様のお祝いということもあり、コンビラックを設置。

 

お祝い席とお料理

手前は前菜

 

お料理には、お祝いなので、鯛の活作りもご用意させていただきました。

 

名物の桜えびのかき揚げには、お茶葉を入れてみました。

 

 

そして昨日、下準備をしたきのこ鍋。

 

お子様も、お母さんの焼き魚(サワラの塩小路焼き)も食べてご満悦の様子だったので良かったです。(^-^)

 

今朝から急に冷え込むようになりました。

風邪をひかないよう、皆様ご自愛くださいませ。

 

拓郎

 

 

「とらふぐ」と「いくら」。

遠州灘天然とらふぐ

段々と寒くなってまいりましたね!

そろそろ、かちゃ料理むとうには、怒涛の忘年会シーズンが到来します。

定休日が取れるのも、年内は来週が最後かなぁ・・と思いつつ、
特に魚の美味しい季節がくるのを心待ちにしています。

寒ブリのしゃぶしゃぶ、タラ、あん肝・・・そしてふぐ鍋。。。


明日用のきのこ鍋(仕込み途中)

 

想像しただけでもヨダレが・・・

あん肝の出汁昆布締めが絶品なんですよね。

すぐ無くなっしまいますが。 (余っていればすぐ食べる人がいるとかいないとか・・←)

 

そういえば、先日、年末の天然とらふぐ料理のはがきを作っていた時に、
てっちり(ふぐ鍋)って、どれくらい認知されているのかなぁ、と思い
ネットで調べてみたのですが、結構散々なこと書かれてるんですね(^^;

 

天然とらふぐのDM

検索欄に「ふぐ おいしさ」と入れた瞬間、予測検索項目に

「ふぐ鍋 美味しさ わからない」

と出てきました。笑

 

調べていくと、代表的な「ふぐ」の表現は

『てっさはゴムみたい』とか

『味がなく、ポン酢の味しかしない。』

でした。

 

何故そんなことに・・・と思って更に調べると、掲示板になにやらやり取りが。


質問者『ゴムみたいで味がないっていうけど、いくらで食べたの?』

回答者1『回転寿司。』

回答者2『4000円くらいのコース』

質問者『いやいやいや、それ、ふぐの中でも一番安価な「さばふぐ」でしょ。
    「とらふぐ」と「サバフグ」じゃ雲泥の差。』

といった内容が。

食用の「ふぐ」に何種類もあるって、意外に知られていなかったんですね・・・

市場で、サバフグは1キロあたり約○00円。 とらふぐは1キロあたり○000円。

しっかりと説明しないといけないですね・・・

 

あ、もちろん、かちゃ料理むとうのふぐコースは、ふぐの王様「とらふぐ」ですよ♪

掛川市の海を含む、遠州灘が、良質な「とらふぐ」の漁場なので、遠州灘産の天然とらふぐです。遠州灘で捕れた天然とらふぐは、下関でかなり使われているとか。遠州灘の海域が、とらふぐにとって好条件な環境が揃っているそうです。

遠州灘天然とらふぐ

今日も親方(父)の横で天然とらふぐを捌いてきました。今日のはなかなかの大きさでした。捌いて毒を取り除くために綺麗に掃除して、皮も綺麗に処理して、食べれる状態になるまで1本約1時間。5本で約4時間の作業でした(^_^;)

 

とらふぐを捌いている所

 

そしてそして、今日も入ってきましたよ。いくら! 

ぷりぷりで、卵をほぐすところから始まりました。手でしごいていくのですが、意外と全然潰れないんですね(゚o゚; 最初は恐る恐るしごいていましたが、途中からがしがししごきました。それでも潰れなかった。

 

いくらをボールに出したところ

いくらをボールに出したところ

 

 

お客様の中に、結構な頻度で「いくら嫌い」の方がいらっしゃるんですよね。「臭い、美味しさがわからない」と嫌われているのですが、

すかさず女将(母)&兄、『筋子からちゃんと作っているいくらなので、全く臭くないですよ。騙されたと思って食べてみてください』と言うそうです。

ほぼ確実に返ってくる言葉が「美味しい!これなら食べられる!( ´▽`)」と。

まぁ、こういった話はいくらに限った話ではないので、珍しくはないんですけどね(^_^;)

 

ぷりぷりで甘味があって、癖もない。醤油漬けになる前のいくらも美味しいです。ご飯にいくら山盛りにして食べたいくらい。

 

明日から3日間はご予約のお客様がご来店。

49日からお祝いまで。ご予約されていないお客様は、お手数ですがご来店される前にお電話ください。混み合っている場合、ご来店いただいてもお食事いただけない場合がございます。m(_ _)m

 

明日はいい天気になりますように。

紅葉ともぐら。

掛川は、晴れ予報でしたが、なんだか曇り空。

雨が降りそうで降らない、なんとももどかしい日和です。

 

ふと、お店の庭を見てみると

ちょうど真っ赤なバラの花が3輪咲いていました。

庭のバラ

僕がお店(実家)に戻ってくる前は、

草刈の度に、気づいたら切られていたりとかわいそうなバラだったそうですが、

最近草刈をするのは僕か女将(母)の仕事なので

元気に育ってます。(笑

ちなみに、祖父が植えたそうです。もう30年ほど前になるのでしょうか・・・

 

 

ふと足元に目を下ろすと、山百合がたくさん伸びてきていました。

山百合と庭

 

そういえば、駐車場の山百合も例年にないくらい大量に伸びていたなぁと。

今年は雨の連続と、晴れの連続が多く続いたせいからなのか、

球根が多く育ったようです。

 

広間から見える裏庭側にある紅葉も、

徐々に紅葉を始めていました。

 

裏庭の紅葉

 

池の対岸にあるイチョウも黄色く色付いていました。

いよいよ寒い冬の到来、といったところでしょうか。

 

 

そうそう、裏庭が大変なことになっていました。

こんな感じ。↓

もぐらと裏庭

 

 

なんだかわかりますか?

この土のもこっと盛り上がった跡。

 

そう、もぐらたちの仕業です。

先月、草刈したばかりでいいかと思いきや、

見事に掘り返されて、土の色が表面に。

 

定期的に草刈をするようになったからか、

土が良くなったようで、餌を求めて頻繁にくるようになりました。

 

さすがにこれだけ掘り返されると、

罠でも仕掛けようかな・・という気持ちになります。(^^;

 

 

さてさて。

夏から今にかけて、若鮎(川をのぼるころの鮎)、瀬鮎(川に住むころの鮎)

落ち鮎(川を下る頃の鮎)、子持ち鮎(お腹に卵を持った鮎)と

会席コースの焼き魚としてご提供してきましたが、

鮎もそろそろ終わりの季節。

 

ここからは、ブリ、ふぐ、などなどが美味しい季節になります!

 

ご予約いただいているお客様は、当日お楽しみに。