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今日のエッセイ たべものラジオこぼれ話。脚気と精米機 2021年10月30日

たべものラジオからこぼれた話です。お米のシリーズの中で、胚芽米についてはほとんど触れなかった。だから、ちょっと胚芽米についても紹介してみようかと。そもそも、胚芽米ってなんだ? お米って、籾殻をとると「ぬか」と「胚芽」と「…

今日のエッセイ 信頼関係を築くために食事に行くと良い。そのわけ。 2021年10月19日

「食事」ってなんだと思いますか?というと、あまりにも当たり前過ぎて、意外と言語化が難しいかもしれない。平たく言えば、食べ物を食べることなんだけど。いろいろ食べ物の歴史を調べていくと、その時代ごとの社会によって「感覚」が違…

今日のエッセイ たべものが社会システムを変えちゃった。 2021年10月8日

家庭での仕事は、炊事、洗濯、掃除が主なところですね。これも時代によって随分と様変わりしたんだなあ。だってね、それぞれの仕事の工程がかなり短くなっているんだよ。 炊事ひとつとってもそうだ。ぼくらの考える「家庭での料理」って…

今日のエッセイ やっぱり日本人は「ご飯が好き」なんだよ。 2021年6月15日

「ご飯文化」の近代史について、いろいろと書き出していたら1週間ずっと「米」の話を書くことになっちゃった。意外と知らないことあったんじゃない?給食でご飯が禁止されていたとか。お米を自由に流通させると刑事罰があったとか。(平…

今日のエッセイ 頑張って働いたら家庭料理が洋食化した? 2021年6月13日

1950年頃からの50年間で、ご飯文化に影響を与えてきたのは「国家としての思惑」があったという話をしてきました。だけど、それだけじゃないんだよね。そうカンタンじゃない。今でも働き方改革って言っているけれど、この時代も「働…

今日のエッセイ 給食でご飯が食べられるようになったよ 2021年6月12日

日本の給食が割と長い期間「お米禁止」という状態だったという話をしました。現代の感覚ではびっくりな状況だったんだよね。しかも、その当時子供だった人たちにとってはそれが常識。常識というのは一部の人を除けば「疑わない」という存…

今日のエッセイ どうなる「ご飯」?食文化ジャックされた日本 2021年6月11日

お米の消費量が減るきっかけのひとつに、洋食文化の浸透ということがありました。実はここに「国家としての思惑」が紛れているということをお伝えしたいと思います。 前回までに、昭和37年の一人あたりの年間消費量が118kgだった…

今日のエッセイ どうなる和食?ご飯が減ってる日本 2021年6月10日

お米の消費量が近年でかなり減ってきているという話をよく聞きます。身の回りでも実感があるんじゃないかな。昭和生まれの人達どうですか?子供の頃はもっとごはん食だったと感じている人も多いかもしれないね。 かつては、食事といえば…

今日のエッセイ 「ご飯のための食文化」は一体どこからやってきた? 2021年6月9日

先週のエッセイの中で「お米のための料理」という表現をしたところ、なんだか面白かったらしくて反響がありました。調子に乗って続編を書いてみようかな。 まず、日本人はどのくらいの量のお米を食べているのか見てみよう。平成30年の…