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今日のエッセイ どうなる「ご飯」?食文化ジャックされた日本 2021年6月11日

お米の消費量が減るきっかけのひとつに、洋食文化の浸透ということがありました。実はここに「国家としての思惑」が紛れているということをお伝えしたいと思います。 前回までに、昭和37年の一人あたりの年間消費量が118kgだった…

今日のエッセイ どうなる和食?ご飯が減ってる日本 2021年6月10日

お米の消費量が近年でかなり減ってきているという話をよく聞きます。身の回りでも実感があるんじゃないかな。昭和生まれの人達どうですか?子供の頃はもっとごはん食だったと感じている人も多いかもしれないね。 かつては、食事といえば…

今日のエッセイ 「ご飯のための食文化」は一体どこからやってきた? 2021年6月9日

先週のエッセイの中で「お米のための料理」という表現をしたところ、なんだか面白かったらしくて反響がありました。調子に乗って続編を書いてみようかな。 まず、日本人はどのくらいの量のお米を食べているのか見てみよう。平成30年の…

今日のエッセイ ご飯を美味しく食べるために料理がある? 2021年6月5日

日本料理とか和食とかの言葉の定義がややこしくてかなわない。そんな定義はさておき、長いこと日本に定着してきた食文化のひとつを紐解いてみます。ぼくは、これがホントに興味深い特徴だと思ってるんだけど、誰かに話してもあんまりピン…

今日のエッセイ 水無月とお米との関係は社会を変える? 2021年6月1日

なんで6月が「水無月」なんだろうと思ったことはないですか?ちょうど「梅雨」の季節なんだから、水が無いということはないだろってね。調べてみると「水な月」が元々で、現代文でいうと「の」になるらしいよ。だから、6月は「水の月」…

今日のエッセイ 自然に消えていったものと復刻するもの 2021年5月30日

昔はこんな料理があったんだけど、今は廃れてしまって提供する店がないんですよ。という話を聞いたことがある。地方の名産品などを訪ねていくと、何回かに1度は聞くセリフだ。たまに、わざわざ復刻させて「名物」にしている地域もあるん…

今日のエッセイ どこからどこまでが「和食」なのか、意外と知らないよね 2021年5月6日

和食って一体何だと思います?ここ数年は「食の歴史」を調べるのが面白くて、なんとなく趣味のようになっているのだけれどね。そのうちに「和食」ってどこまでを指して言うの?というのがわからなくなってくるんだ。海外から入ってきた「…

今日のエッセイ 端午の節句に食べ物にのせた願いごと 2021年5月5日

今日は端午の節句、こどもの日です。こういう節句などの行事に合わせた「行事食」という文化があるんだよね。海外でもクリスマスのターキーやケーキみたいなものがあるのだけれど、日本はとかく多い気がする。そもそも行事自体が多いのか…